セカンドライフ ビジネス

セカンドライフでビジネス




今回はセカンドライフでのマーケティングがうまくいかない理由について興味深い記事を見つけたのでちょっとご紹介します。


セカンドライフでのマーケティングがうまくいかない理由をドイツの調査会社「Komjuniti」が発表したそうです。


セカンドライフで現在マーケティングをしている実に7割の回答者がその結果にがっくりきているというのです。


その3つの理由として、ワグナー・ジェイムズ・アウ氏は以下のように答えています。


1.セカンドライフの主な移動手段である「テレポーテーション」の問題。


セカンドライフを実際にやっている人は分かると思いますが、セカンドライフ内では行き当たりばったりに「飛行」している為、様々なイベントにあたる可能性はきわめて低いということです。


セカンドライフでは目的地を自分で決めて「テレポーテーション」するというのが一般的です。


このことから、よほど魅力的なキャンペーンか何かをやらない限りは、ユーザはいちいちそのキャンペーンに参加することはないということです。


2.緑点効果の問題。


セカンドライフでは地図上に人を緑点で表しているので、この緑の点がいっぱい集まっているところに行くことで世界中の人と出会い、おもしろいことがあると考えます。


頻繁にイベントを開催して緑点が緑点を呼ぶサイクルを作れればいいのですが、それを直接イベントと結び付けれる企業はあまりないという結果が出ています。


3.実際の世界の製品は仮想世界の製品にかなわないということ。


センスのいい方が時間をかけて創作した魅力的な服飾品の前では、スタンダードなカジュアルウェアも色あせて見えてしまいます。


確かにこれにはうなずけますよね^^;)


セカンドライフ内で製品を使ってみてもらおうという狙いの企業は多いと思いますが、現実の自分とは似つかわしくないセカンドライフ内のアバターに服などを試着させてもそれを現物として買うかというと話は別ですよね。


あくまでバーチャル上のものならバーチャル上でしか売買は考えていなかったです。


また、バーチャル世界で新車を試乗しても、実際に高いお金を払って現実の車を買うとなると話は別になりますし。。


色々と意見はあると思いますが、私はあくまでバーチャルはバーチャルの世界の中で楽しむものと考えています。


だからこそ自分独自のアバターにも愛着がわくと思うので。


現実企業の売り上げに貢献しなくても、バーチャル世界は十分に楽しめますもんね^^)


セカンドライフは仮想世界に存在してこそ本当の自分が表現できるのではないでしょうか?


ちょっとまじめな話になりましたが、次回はまたセカンドライフの実際の動作関連でのお話をしていきますよ^^)

| 日記

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